お天気クイズ【2023年1月】

2023年1月に番組で出題した「お天気クイズ」を紹介します。
ぜひチャレンジしてみてください。

2023年1月5日(木)に出題

「雪」の漢字に使われている「ヨ」が表しているものは?

  • 山
  • だるま
  • ほうき
  • かまくら

③ ほうき

雪という漢字は、「雨(あめかんむり)」に「彗」と書いていました。

「彗」は「ほうき」のことです。

「彗」には「けがれをはいて、きれいに清める」 という意味があります。

真っ白な雪が”けがれ”を清める様子から、「彗」が使われたのかもしれません。

2023年1月12日(木)に出題

ことわざ「雨は花の〇〇」。〇〇に入る言葉は?

  • 父母
  • きょうだい
  • 友だち
  • ライバル

① 父母

花にとって、雨は養い育ててくれる 父母のようであることから、「雨は花の父母」といいます。

春の雨を指す言葉として、「養花雨(ようかう)」「育花雨(いくかう)」もあります。

2023年1月16日(月)に出題

カイロの起源となるものは?

  • あずき
  • 石
  • 木
  • 貝殻

② 石

カイロの起源は「温石(おんじゃく)」という石です。

火鉢で温めた石を、布に包んで懐に入れて、寒さをしのいでいました。

温石は、平安時代のものと思われる遺跡から発見されています。

2023年1月19日(木)に出題

鎌倉時代の日記「明月記」に書かれた「赤気」とは何のこと?

  • 虹
  • 太陽
  • 夕焼け
  • オーロラ

④ オーロラ

藤原定家が残した日記「明月記」では、1204年2月21日と23日に「京都で赤気(オーロラ)が見えた」という記述があります。

「明月記」が書かれた1200年ごろは、地磁気の軸が現在とは異なり、日本からオーロラが観測しやすい時期だったようです。

2023年1月23日(月)に出題

過去に日本で観測された最も低い気温は何℃?

  • -21℃
  • -31℃
  • -41℃
  • -51℃

③ -41℃

1902年1月25日、北海道の旭川で「-41℃」の気温が観測されました。

当時の天気図を見ると、西高東低の冬型の気圧配置で、強い寒気が流れ込んでいたようです。

旭川は山に囲まれた内陸にあるため、放射冷却が強まり、冷え込んだと推測できます。

2023年1月26日(木)に出題

世界一の積雪を観測した国は?

  • 日本
  • ネパール
  • カナダ
  • アイスランド

① 日本

1927年2月14日、滋賀県の伊吹山で積雪11メートル82センチを観測しました。

公式に観測された記録として世界一です。

冬になると、日本海で発生・発達した雪雲が、日本海側の地域に雪を降らせます。

発達した雪雲の列が同じような地域に流れ込むと、大雪になります。

2023年1月30日(月)に出題

梅の花の別名は?

  • 花の父
  • 花の母
  • 花の兄
  • 花の弟

③ 花の兄

梅の花は、一年のなかでもはじめの時期に咲くことから、「花の兄」と呼ばれます。

一年で最後のほうに咲く「菊」は、「花の弟」という呼び名がついています。

お天気クイズの参考本