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【鳥取県】2020年12月14~17日の雪【大雪】

2020年12月18日

2020年12月14日、鳥取県で初雪を観測しました。

その後も雪が降り続き、大雪注意報やなだれ注意報、着雪注意報が発表されるなど、初雪が大雪になりました。

この記事では雪が降った原因と、鳥取県内の各地のデータをまとめていきます。

2020年12月14日のデータ

天気図

(気象庁)


12月14日18時の地上天気図です。

日本の東を低気圧が東進し、日本付近は次第に西高東低の冬型の気圧配置になりました。

雲画像


12月14日9時の雲画像です。

大陸から寒気が吹き出して、日本海に筋状の雲がびっしりと広がっています。

大陸と筋状雲の間の離岸距離が短いため寒気の吹き出しが強いことがわかります。

10日前の12月4日も寒気の吹き出しに伴う筋状雲が見られましたが、14日と比較すると離岸距離は長いです。

4日と比べることでも、14日の寒気の強さがうかがえます。

鳥取地方気象台では14日の17時台にみぞれを観測し、14日に初雪を観測したことを発表しました。(みぞれは雪に含まれます。)

2020年12月15日のデータ

天気図

(気象庁)


12月15日21時の地上天気図です。

14日に引き続き、冬型の気圧配置になりました。

雲画像


12月15日9時の雲画像です。

こちらも14日に引き続き、大陸から寒気が吹き出して筋状雲がびっしりと広がっています。

2020年12月16日のデータ


12月16日9時から15時の雲画像です。

(気象庁)

2020年12月17日のデータ

県内各地の雪のデータ

鳥取地方気象台では県内6か所で雪を観測しています。

鳥取市(気象台内)、智頭町、倉吉市、米子市、境港市、大山です。

それぞれの地点の雪のデータを見てみましょう。

鳥取市


15日から雪が積もり始めて、16日9時には24センチ積もりました。

その後も20センチ前後の積雪が続きました。

智頭町


智頭町ははじめは積雪が少なく、15日から16日に一時11センチ積もったものの、その後0センチになりました。

風向きが北寄りに変わった17日にはまとまった雪が降り、27センチ積もりました。

倉吉市


倉吉市は15日から雪が積もり始めて、16日21時に21センチ積もりました。

米子市


米子市は比較的積雪が少なく、最大積雪深は5cmでした。

境港市

境港市も米子市と同様に積雪が少なく、最大積雪深は4cmでした。

大山

大山は17日に積雪が増えて100cmを超えました。

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