お天気クイズ【2023年2月】

2023年2月に番組で出題した「お天気クイズ」を紹介します。
ぜひチャレンジしてみてください。

2023年2月2日(木)に出題

節分は一年に何回ある?

  • 2回
  • 4回
  • 12回
  • 24回

② 4回

節分には「季節を分ける」という意味があります。

そのため、「立春、立夏、立秋、立冬」の前日は、すべて節分です。

旧暦では、春から新しい年がはじまります。

立春の前日は「大みそか」にあたる大切な日であるため、2月の節分が行事として定着しました。

2023年2月6日(月)に出題

九州で春を告げるのは「春一番」。北海道では「〇一番」?

  • あめ
  • あられ
  • カエル
  • ウグイス

① あめ

立春のあと、はじめて雨だけが降る日のことを、北海道では「雨一番」といいます。

雨と雪が混じった「みぞれ」では、雨一番になりません。

雨一番は、気象庁が正式に観測しているものではなく、北海道の気象台の職員がつくった言葉です。

2023年2月9日(木)に出題

雨が降ったときの独特な「におい」の名前は?

  • ブルーモーメント
  • フラクタス
  • パレイドリア
  • ペトリコール

④ ペトリコール

ペトリコールは、ギリシャ語で「石のエッセンス」を意味します。

その他の選択肢も、じつは気象に関する言葉です。

  • ブルーモーメント:日の出前や日の入り後に空が青くなる現象
  • フラクタス:波状雲の名前
  • パレイドリア:雲などが他のものに見える現象

2023年2月13日(月)に出題

次のうちウグイスの別名は?

  • 閑古鳥(かんこどり)
  • 玄鳥(げんちょう)
  • 告天子(こうてんし)
  • 黄粉鳥(きなこどり)

④ 黄粉鳥(きなこどり)

ウグイスには、春告鳥、花見鳥、歌詠み鳥、金衣公子など、たくさんの別名があります。

その他の選択肢も、鳥の別名です。

  • 閑古鳥(かんこどり):カッコウ
  • 玄鳥(げんちょう):ツバメ
  • 告天子(こうてんし):ヒバリ

2023年2月16日(木)に出題

1981年2月26日に大分市で起きたことは?

1981年2月26日9時の天気図(原典:気象庁「天気図」、加工:国立情報学研究所「デジタル台風」)
  • 真冬日を観測
  • 夏日を観測
  • 春一番が吹いた
  • 積雪15センチ

① 真冬日を観測

1981年2月26日の大分市の最高気温は-0.3℃。

一日を通して気温が氷点下の「真冬日」となりました。

大分市で過去に観測された最高気温のなかで、最も低い気温です。

この時の冬は「昭和56年豪雪」と呼ばれ、全国的に低温・大雪となった冬でした。

2023年2月20日(月)に出題

花粉が最も付きやすい素材は?

  • 綿
  • ウール
  • 化学繊維

② ウール

服の素材のちがいによって、花粉がどのくらい付くのか、実験したデータがあります。

綿の花粉付着率を100としたとき、ウールは「980」も付着するようです。

絹は150、化学繊維は180なので、ウールは付着しやすいです。

ぜひ服の素材も気にしてみてください。

2023年2月27日(月)に出題

黄砂の天気記号に使われているアルファベットは?

③ S

黄砂の天気記号には「S」が含まれています。

「ちり煙霧」や「砂じん嵐」の記号にも「S」が使われています。

ちり煙霧や砂じん嵐は、砂やチリが風で吹きあげられる現象です。

お天気クイズの参考本