気象予報士

気象予報士試験に合格できた3つの理由

今回は気象予報士試験に合格できた理由を紹介します。

わたしは大学1年生から勉強をはじめて、大学院1年生のときに合格しました。

合格までの道のり

  • 大学1年生の夏:他大学の公開講座を受講
  • 大学1年生の冬:気象予報士試験を受ける(1回目)
  • 大学3年生の春:気象学研究室に所属
  • 大学3年生の夏:気象予報士試験を受ける(2回目)※以降、受かるまで毎回の試験を受ける
  • 大学院1年生の夏:6回目の受験で合格

試験勉強をしていたのは2010年~2014年。だいぶ昔です。

この記事では、いまから勉強を始める人にも役立つ情報を紹介したいと思います。

これから気象予報士試験を受けようと思っている人の参考になれば幸いです。

理由1.他大学の公開講座を受講

入学した大学は横浜国立大学ですが、近隣の神奈川大学が気象予報士試験の生涯学習講座を開いていて、半年ほど通って勉強していました。

この講座は初心者向けだったので、「気象予報士試験とはどういうものか」「天気図には何が書いてあるのか」など、基本的な知識を得ることができました。

「気象予報士試験について全くわからない」「塾のように授業を受けたい」という人は、このような講座を探して通ってみるのもいいかもしれません。

ただ、デメリットもありました。

それは、受講費用が高いこと。

当時(2010年)は学生だったので学生割引がありましたが、それでも6万円ほどかかったと記憶しています。

これから勉強するなら無料or低価格でOK

現在なら高額な公開講座だけでなく、以下のような勉強方法もあると思います。

気象予報士試験の勉強方法

  • YouTubeやWEBサイトで勉強(無料)
  • オンライン学習講座を受講(月額1000円くらい)

YouTubeには地学や物理、数学のわかりやすい授業がありますし、気象予報士試験の問題を解説したブログもあります。

無料で見られるYouTubeやWEBサイトを使うことで、十分に勉強できるでしょう。

また、月額1000円ほどで受講できるオンライン学習講座もあります。

例えば 【オンスク.JP】 の 「ビジネススキル」>「気象予報士」には、気象予報士講座が用意されています。

無料のお試し体験もできるため、気になる人は体験してみましょう。



理由2.気象学研究室に所属

大学2年生のときはあまり勉強していませんでしたが、3年生になって研究室に所属してから、勉強のモチベーションが高くなりました。

なぜなら、研究室には気象予報士の先輩がいて、天気図を見る習慣もついたからです。

このような環境に居られたことは大きなメリットだったと感じます。

研究室じゃなくても勉強する環境は見つけられる

これから気象学研究室に所属するのは、なかなかハードルが高いと思います。

そこで、研究室に所属すること以外で、勉強のモチベーションを上げるのにオススメの方法を2つ紹介します。

勉強のモチベーション↑↑

気象予報士のコミュニティとして「日本気象予報士会」があります。

日本気象予報士会は、資格を取得した人が加入できる団体です。

しかし、日本気象予報士会のなかにある「学生会」であれば、気象予報士の資格を持っていなくても加入できます。

学生会では気象予報士試験の勉強会も定期的に開催されているため、勉強する習慣が付けやすいでしょう。

入会できるのは学生に限られますが、中学生~大学院生まで幅広く在籍しているので、いろんな人の勉強状況を知ることができます。

学生じゃない人は、SNSで「#気象予報士試験」と検索することをオススメします。

気象予報士の勉強をしている人を見つけられるので、一緒に頑張ってみるのもいいかもしれません。

理由3.勉強時間の確保

勉強の質も大切ですが、合格するためには勉強の量も大切です。

勉強時間を確保するために、わたしが実際にやっていた方法を紹介します。

勉強時間を確保する方法

  • 学生:授業の合間に図書館にいく
  • 社会人:休日に集中する

気象学研究室に所属していても、試験のための勉強は基本的に独学でした。

授業は曜日・時間が固定されているので、「授業の合間は図書館にいく」と決めて勉強するのをオススメします。

社会人なら休日を有効活用しましょう。

わたしは社会人になってから応用情報技術者の資格を取りました。

平日は残業があったので、土日に近所のカフェで勉強することが多かったです。

同僚のなかには「仕事がある日は始発の電車で会社の最寄り駅まで来て、近くのカフェで勉強している」という人もいました。

自分が勉強時間を確保しやすい曜日・時間帯を決めるのがオススメです。

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